休日はお弁当をつくってあらかわ遊園へ♪

こんにちは！docoikレポーターのリサです^^

寒さの残る3月ですが、この日はあらかわ遊園に遊びに行って来ました！
都心からのアクセスも良くて、入園料200円とお財布にも優しい((´∀｀))
子どもたちも大満足だった我が家のおでかけをレポートします♪

あらかわ遊園への行き方

今回紹介するあらかわ遊園は、都電荒川線沿いにあります。都心部からいくには、箕輪、町家、王子、大塚などの駅から
乗り換えます。駐車場もありますが、台数がそれほど多くはないので、電車がオススメ。

レトロな都電の車両は子どもたちの楽しみの一つ。移動中も楽しめるのは嬉しいポイントですね♪

いざ入場！

到着後は入園料とのりものチケットを購入して、園内へ！今回は12枚綴りの回数券を2つ買ったので、大人2人と子ども（未就学児）2人で2400円を支払いました。

午前中はアトラクションを乗りつくす！

あらかわ遊園の中でも息子が一番好きなのが、園内を周遊するミニSLです！我が家は、まずコレに乗らないとはじまりません！

線路はけっこう長くて、途中に踏切などもあって本格的♪

そして遊園地の王道、観覧車やメリーゴーラウンド、コーヒーカップも。

お昼は、芝生でピクニック♪

あらかわ遊園には、こんな広い芝生ゾーンもあります。
天気の良い日は、お弁当を持ってピクニックもできちゃいます♪

レジャーシートは欠かせないですね〜

午後は動物とたわむれる

園内の奥の方には動物園があります！息子のお気に入りは猿の餌やり((´∀｀))

写真のように直接手で渡さないので安全です。
横には手洗い場も併設されいるので衛生面も安心です。

他にもヤギやモルモットに触れるコーナー、ポニー乗馬、魚釣り広場など施設が盛りだくさん！
昔ながらの遊園地ながら、丸一日遊べる充実度です。

いかがでしたか？オールシーズン、乗り物も楽しめて動物とも触れ合えるあらかわ遊園。
アクセスもよく、リーズナブルに楽しめる週末を、ぜひ家族みんなで((´∀｀))

本プランの概要

おススメの時期

オールシーズン！（水遊び場もあるので夏場が特におすすめ♪）

予算目安（都内から大人2人、4歳児、2歳児でお出かけする場合）

交通費(電車): 2000円　(大人2人、往復)
入場料: 400円　(大人2人)
乗り物チケット:2000円
合計: 4400円

スケジュール目安

8:00 お弁当づくり
10:30 出発
11:00 現地到着！まずは乗り物ひろばへ
12:00 お弁当♪
13:00 再びあそびまくる！午後は動物と触れ合う♪
15:00 たくさん遊んで帰路へ
16:00 帰宅

オススメのもちもの

朝早く起きれたら、お弁当を作っていくのがおすすめ♪
夏はタオルと着替え！
レジャーシートも忘れずに